2013年3月26日
このところ舗道を歩いていて何度か怖い思いをしたことがある。
ひとつ
高齢者女性がハンドルさだまらず、目が据わってフラフラ走ってくる
自転車
ハイスピードで走っている若者の自転車よりも怖い
相手が避けてくれるとはおもえないので舗道なのに歩行者が避ける
ふたつめ
スマホを睨みつけながら前もみずにバギーを押しているヤンママ
「そこのけ、そこのけ,バギーが通る」という感じである。後ろから来るときが怖い。追突される。
ある日、前から高齢者女性の自転車がふらついてやってきた。こちらは、ヤンママのバギーを追い越してやり過ごしたばかりである。
ぶつかられると嫌なので左に飛んで避けた。後ろにはバギーである。
まさに自転車とバギーがぶつかる寸前、自転車が右側に倒れたが、がっしりした中年の男性がいたのでかろうじて抱きとめられた。
そのときの自転車の女性のおびえたような目とバギーのヤンママの睨みつける恐ろしい目が印象的。