自信のあること、自信のないこと

2011年12月27日

自信のあることと自信の無いことでは明らかに仕事の
仕方が違う。
自信のあることはぎりぎりまで押さえておいて落ち着いて
手を下す。
ところが自信の無いことは早めに手を出してしまう。
何か、手を出さないと不安になるからである。
実は逆に、自信の無いことほどしっかり構えて落ち着いて
手を下す必要があるのだが、、、
しゃべるときも似ている。
自信があるときはゆっくり、比較的低い声で話している。
ところが自信が乏しいことのときにはどうしても早口に
なる。声も少々高めになる。
ある種のストレスのためだろう。その意味ではまだストレス
コントロールが十分ではない。
深呼吸を一つするだけでずいぶん変わるのだが、、、

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